10

03

2009

産卵(14期)

14期目の産卵


13期目の孵化の時は北海道に出向いていて立ち会うことができなく、帰宅したときには本水槽には仔魚の姿は全く見あたらなかった.やはり孵化したら即座に専用の仔魚飼育ケースに入れてあげないと生き残れないようだ.


前回の産卵から17日ぐらい経過しているので、今後また周期的に産卵をするようになったのかもしれない.45cm Cube水槽のリセットのため一時的に本水槽に戻した中サイズのハタゴ君が本水槽内を彷徨い続けている.現在は正面のガラスの上方に貼り付いている.ペルクラ君達も時々浮気したくなるのか、中ハタゴ君にちょっかいを出している.



14期目の産卵が行われていた
14期目の産卵が行われていた