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6

09

2018

Pi Desktopを入手

Raspberry Pi をDesktopコンピュータ化するキットを入手



パッケージ TinkerBoard Sでは穴の位置が微妙 御本家とはGood! Just fitted! TinkerBoard S との組みあわせ クリアランスは十分 USB中継アダプタが付属する _PK51476 ドータカードの裏面 ドータカード表面


大阪のデジット(共立電子)さんでRaspberry Pi 3 B+が入荷したという案内が出ていたので、ひょっとして秋葉原界隈でも出まわっているかも知れないと思い秋葉原をお散歩していたら、マルツ本店で Element 14製のRaspberry Pi をDesktopコンピュータ化するキット “Pi Desktop ” ¥6,580(税抜) が置いてあったので、どんな物か興味があったのでとりあえず買ってみた.ドーターカードにはmSATAインタフェースとリアルタイムクロック、電源制御モジュールが組み込まれており、電源スイッチでRaspberry PiのOn/Offが出来るのは便利そうだ.残念ながら本日(ロックの日)時点ではRaspberry Pi 3 B+は出まわっていなかったみたいだ.


パッケージの外観からはmSATAインタフェースとRaspberry Piをどうやってインタフェースを取っているのか読み取れなかったが、USB/SATA変換チップ経由で接続する仕様だった.USB経由なので色々と制約がありそうだが、mSATAの大容量SSDを組み込めば簡易オーディオサーバとして使えそうだ.

USBマスストレージクラスのデバイスからのブートが可能となるのは、Raspberry Pi 3 以降という事なので、それ以前のRaspbery PiではmSATAからのOS起動は行えないようだ.Raspberry Piのホームページに “HOW TO BOOT FROM A USB MASS STORAGE DEVICE ON A RASPBERRY PI 3” という記事があるので、Raspberry Pi 3 でのUSBブートの手順を確認しておくと良いだろう.


TinkerBoard S と組み合わせて使う事を想定していたが、実際にTinkerBoard S と組み合わせて見たところ、ケース側の寸法と微妙にずれている(と言うよりは、TinkerBoard S 側がずれているというのが正解だろう)のか、ケースのイマイチ収まりが悪くて綺麗に収まらなかった.


御本家の Raspberry Pi 2 B+ と組み合わせてみたら、ピッタリ綺麗に収まった. TinkerBoard S と組み合わせる場合は、ケース側の穴の位置をヤスリなどで削るなどの位置合わせが必要になるだろう.


Pi Desktop のケースは正方形サイズなので、Raspberry Pi基板を実装してもスペース的には大部空きがある.この部分にUPS基板やバッテリ、DC/DCコンバータなどを実装することも可能だろう.ケースはプラスティック製なので、穴開けなどの加工は容易だ.但し、Pi Desktop基板をスタックすると、ケースの高さの関係でDACボードなどを更にスタックすることはできない.



 ・Pi Desktop User Manual_EN_Rev4.0.pdf


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