須山口より富士山を望む


Date/Time: 2014:11:23 09:18:38
Camera: PENTAX
Model: PENTAX K-5 II s
Exporsure Time: 1/1000
FNumber: 5.6
Aperture Value: 5.0
Focal Length: 21.0

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Archive for 2011

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2011

iPhone用GPSナビアプリ『FieldAccess』

iPhoneを簡易GPSナビとして使えるようにするアプリケーションとして、代表的な物として『FiledAccess』、『DIY GPS』などがあるが、今回『FiledAccess』を実際に山で試してみたので、簡単に紹介しておくことにする.

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2011

丹沢主脈日帰り縦走(大倉→焼山登山口)

昨年の丹沢主脈縦走では焼山登山口から大倉へ向かって歩いたが、今年はその逆コースを歩いてみることにした.

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23

2011

現在国土地理院のサービスが停止中

ニュースで国土地理院のサーバが外部から侵入されてWEBページ等が改竄された旨の報道が流れていたが、電子国土事務局よりサービス停止の案内があった.

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18

2011

鍋割山(寄→鍋割山→ユーシン→玄倉)

先週ユーシンから雨山峠経由で寄に下りたときに、日没のため河原の渡渉箇所で進路の探索に手間取り何度も立ち往生するという大変な目に遭ったので、今回は雪辱戦という訳ではないが正確なGPSルートを得るため、寄から寄沢に入り、コシバ沢経由で鍋割山へ向かうことにした.鍋割山に登って下りるだけではつまらないので、下山はオカラ沢経由でユーシン渓谷に下り、先頃再開通した玄倉林道を歩いてみることにした.

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2011

石棚山稜から同角山稜へ

冬枯れの落ち葉の石棚山稜も風情がありそうなので、まだ歩いたことのない箒沢公園橋から板小屋沢経由で石棚山稜を目指すことにした.山の上は金曜日に降った雪がまだ溶けずに残っており、深いところでは10cm近く積もっていた.くっきりした青空と真っ白な雪のコントラストがとても美しく静かな石棚山稜を堪能できた. 箒沢公園橋 → 板小屋沢 → 石棚山稜 → 檜洞丸 → 同角山稜 → ユーシン渓谷 → 雨山峠 → 寄

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2011

今日の富士山

先週は山の上に登る事ができなかったので、今週は山の上から富士山を眺めることにした.箒沢公園から板小屋沢経由で石棚山稜を経て檜洞丸へ登り、同角山稜経由でユーシン渓谷へ下り雨山峠を越えて寄まで歩いた.金曜日に積もった雪がかなり残っていて滑りやすい足場で思ったより時間が掛かってしまったが、絶好の晴天に恵まれ富士山を堪能することができた. 石棚山稜から眺める富士山 [ 35°28’32.58″N, 139°05’56.01″E, 1508 m, 12/11 2011 ]

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04

2011

富士見散歩(静岡県小山町)

好天に誘われて丹沢方面へ出掛けたものの、家を出るのが遅すぎたので西丹沢辺りの低山散策をすることにした.西丹沢周辺ではまだ不老山から三国山にかけては歩いたことがなかったので、とりあえず御殿場線の駿河小山駅まで行ってそこから不老山か明神峠へ上がるつもりでいた.

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2011

須山口登山歩道 GPSルートマップ

須山口登山歩道 GPSルートマップ

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2011

須走グランドキャニオン&須山口下山歩道

久しぶりに週末が好天に恵まれそうだったので、前回濃霧で断念した須山口下山歩道を歩くことにした.前回は御殿場口の新5合目から滝ヶ原の青少年交流の家まで歩いたが、アスファルト舗装された道路を何時間も歩くのは耐えられない苦痛なので御殿場口へ向かうのは諦め、公共交通機関が使える須走口から山腹をトラバースして須山口下山歩道の出発点である御殿場口二合八勺の気象庁避難小屋へ向かうことにした.  

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09

2011

須山口下山道を歩くはずが...(富士宮口から剣ヶ峰へ)

滅茶苦茶マイナーな須山口登山道を完全踏破する計画を何度も立てているのだが、8/15,9/24と何れも天候不順で計画変更を余儀なくされてしまった.体育の日の三連休中に何とか決着を付けたかったが、今回も敢えなく濃霧で撤退の憂き目に遭ってしまった.どうも須山口登山道は私と相性が悪いようだ.

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