y2trip » Garmin Montana 600 到着

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2013

Garmin Montana 600 到着

Garmin Montana600を購入してみた


Montana600 Package Items
Monatana 600 パッケージの中身

これまでアウトドア用のGPSとして、SONY GPS-CS3 → ユピテル ASG-1(Holux GSPort245)→ Garmin eTrex30 という変遷を経てきたが、やはりアウトドア用のGPSとしてはGarminの製品が信頼性や使いやすさの点で一歩抜きん出ているようだ.GPS-CS3とASG-1は既にお亡くなりになり、今はeTrex30だけを使用している.先日 i-gotU GT-820Pro を購入したが、これが全くの役立たずでとても山行に持ち出して使う気にはならないお粗末な商品だった.まあ歩数計としては使えそうなのでたまに街中を散歩するときに持ち出している程度だ.


アウトフィールドでのGPS機器はGarminのeTrex30で決まりだと思っていたが、Wiggleのホームページを見ていたらMontana600が21% OFFの46,368円で売られていた.このところの円安で今イチお買い得感はなくなってしまったが、+12% ディスカウントのバウチャーが使えるようなので思い切って買ってみることにした.日本時間の4/8(月)の夜に発注して4/13(土)の午前中に届いたので、前回のeTrex30の購入の時よりもスムーズに事が進んだようだ.


最終的な購入価格は+12%OFFバウチャーを利用して本体 40,803.73円 、 送料 622.44円(優先発送オプション) 合計 41,425.80円 で、日本の税関での消費税・地方消費税分 1,100円と郵便局の手数料 200円 を荷物の受け取り時に郵便局へ支払った.


届いたパッケージの中は、Montana600本体とリチウムイオンバッテリー、充電器、USBケーブル、各国語版の簡単なスタートアップマニュアルが数冊含まれていた.ヨーロッパ仕様の製品らしくヨーロッパの様々な国で使用可能なように充電器のプラグは交換式になっており、4種類のプラグが含まれていた.勿論アメリカや日本の電源プラグに対応した2Pのプラグが含まれており、電源も100〜240Vまで対応可能なユニバーサルタイプなので日本での使用に困ることはない.


GarminのハンディーGPSの中でも最大級のタッチパネルスクリーン(480 x 272ピクセル 約 90mm x 51mm )を持つ機種だけあって、実物を手に取るとやはりかなり大きく感じる.この機種は充電式のリチウムイオンバッテリーの他に、単三電池3本でも駆動可能なので縦走のような長時間の山行でも安心して使える.Garminのスペックを見る限り、リチウムイオンバッテリーで16時間、アルカリ単三電池で22時間程持つようなので、通常の山行では困ることは少ないだろう.勿論IPX7相当の防水性能を有しているので雨の中でも安心して使えそうだ.


このMontanaシリーズは日本の販売代理店では取り扱われていないので、必然的に海外版を購入するしか入手方法がない.画面のメニューの文字を日本語化すること自体は難しくはなさそうだが、どのみち日本語版のGarmin純正地図は使用できないので、日本語でなければ嫌な人達には向かない.


まだ届いたばかりなので殆ど触れていないが、今後Montana600の使い心地や地図のインストールやカスタマイズなどについて報告させてもらうことにする.電源を入れて自宅の室内でGPSの補足状況を見る限りeTrex30より受信性能は劣るような気がする.実際に山に持ち出してeTrex30とのログ比較をやってみようと思う.Monatana600は図体が無駄に大きい割にはGPSとしての性能は今イチなのかもしれない.民生用GPSとしてはeTrex30の性能がダントツで抜きん出ていると言った方が正解かもしれない.もしこれから初めてGPS機器を購入する人が居るとしたら、私は迷わず新しいeTrexシリーズをお薦めするだろう.



Body Size Comparison
Monatana 600、eTrax30 のサイズ比較   Battery Case
バッテリーケース部分    Screen Shot 01
メイン画面のスクリーンショット    Montana 600 Files
Montana 600 のシステムファイル群    Custom Map
カスタムマップ機能を用いてラスターイメージマップを表示させてみた   

Montana600の精度


先日、丹沢の臼ヶ岳南尾根のブナ林に出掛けた時に、Montana600でトラックログを取ってみたが、やはりeTrek30より受信性能は劣るようだ.臼ヶ岳のブナ林ではMontana600をザックに入れた状態で1時間以上静止した状態だったが、ログを見るとデータが細かく震えている.


このため完全に静止している状態であるに拘わらず、細かく移動しているようなデータになってしまっている.受信環境は決して悪くなかった(結構上空に視界が開けている)のだが、Montana600のデータはかなりドリフトしているのが気になる.


Data drifts
Monatana 600のドリフト

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