y2trip » 四国剣山系縦走【最終日:5/7 2013】

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2013

四国剣山系縦走【最終日:5/7 2013】

最終日:剣山から一ノ森経由で垢離取(コリトリ)へ下山


#01

朝日が顔を出し始めた 朝日が顔を出し始めた

#02

雲の上に朝日が昇る 雲の上に朝日が昇る

#03

雲海 雲海

#04

行場へ向かう 行場へ向かう

#05

案内板 案内板

#06

大きな岩の窪み 大きな岩の窪み

#07

狭い窪み 狭い窪み

#08

行場の小さな祠 行場の小さな祠

#09

穴吹川の源流 穴吹川の源流

#10

トラバースルートが閉鎖 トラバースルートが閉鎖

#11

一ノ森へ登り返す 一ノ森へ登り返す

#12

苔の登山道 苔の登山道

#13

殉難の碑 殉難の碑

#14

一ノ森からの眺め 一ノ森からの眺め

#15

市営一ノ森ヒュッテ 市営一ノ森ヒュッテ

#16

雲がなければ... 雲がなければ...

#17

一ノ森避難小屋 一ノ森避難小屋

#18

中は殆ど物置 中は殆ど物置

#19

再び下山開始 再び下山開始

#20

追分 追分

#21

杉の植林地帯 杉の植林地帯

#22

剣山本宮の境内 剣山本宮の境内

#23

剣山龍光寺 剣山龍光寺

#24

変わった形の鳥居 変わった形の鳥居

#25

ショートカット登山道 ショートカット登山道

#26

登山道はここで終わり 登山道はここで終わり

#27

垢離取 垢離取

#28

ヘリポート ヘリポート

#29

川上集落 川上集落

#30

適切な規模のバス運行 適切な規模のバス運行

#31

JR徳島線穴吹駅 JR徳島線穴吹駅

#32

吉野川で時間潰し 吉野川で時間潰し

#33

眉山へ 眉山へ

#34

徳島市内を一望 徳島市内を一望

#35

帰京 帰京

連休最終日の夜ということもあり、剣山ヒュッテは結構宿泊客がいたようだ.ヒュッテの前から朝日が雲海の向こうから登るのを見届ける.一面の雲海という訳には行かなかったが、そこそこの雲海からの日の出だった.ヒュッテの正面に見える国道438号線の土砂崩れの様子を備え付けの大型双眼鏡で覗いて見ると、物の見事に崖崩れを起こしていた.道路の大部上の方斜面から崩れているので道路の上の土石を取り除いてもまた直ぐに塞がってしまうだろう.ヒュッテのご主人の話ではあと二年ぐらいは復旧しないのではないかと言っていた.


川上からの美馬市営バスの発車時刻までは時間的に余裕があるので、まだ歩いたことの無い西島方面の登山道から行場経由で山を下りることにした.刀掛けの松と言う所まで下り、そこから右手に折れ行場の方へ向かった.大きな岩が縦に抉られるように水が流れたと思われる狭い窪みができており、その窪みの奥に石鎚山の鎖の縮小版のような鎖が設けられていた.この窪みの中を上り下りするのだろうか.窪みの幅は30〜40cm程度しかないのでとても大人の男性では通れそうもない.


行場からお花畑と呼ばれているトラバース経路を通って追分と呼ばれている地点まで行く予定だったが、崖崩れのため通行禁止になっていた.ここが通れないと垢離取に下りるには一旦一ノ森まで登ってからまた下りてこなければならない.時間的には余裕が有るので一ノ森まで登り返すことにした.苔の生えた心地良い道を登って行く.殉難の碑が有るところで剣山からの登山道に合流する.そのまま一ノ森へ登り剣山と次郎笈を眺める.一ノ森から剣山方面は午前中は順光になるのでとても鮮やかに見えている.東南方向には太平洋が見えるらしいが、今日は雲に覆われて海は見えないようだ.市営の一ノ森ヒュッテは今日は休業のようで、ヒュッテには誰も居なかった.


一ノ森を後にして再び垢離取方面へ下山を開始するが、このコースは以前に登っているのでそのときの事を思い出しながらゆっくり下りて行った.全般的に整備された地道の登山道なので歩いていて気持ちが良い.追分で先程通行止めになっていたトラバースコースと合流する.林道を跨いで下りて行くと剣山本宮の境内に出る.そこから少し下った先に剣山龍光寺があり、ちょっと変わった形の鳥居?を抜け舗装された林道とショートカットコースを何回か繰り返すと、登山口の垢離取に着いた.


ここから美馬市営バスの終点の川上集落まで国道438号線をトコトコ歩いて下る.一応国道の筈だが川上まで一台の車もすれ違わなかった.川上の集落にはヘリポートが設けられていた.美馬市営バスで穴吹駅へ向かうが、こちらの方のバスはマイクロバスを改造したこの地域のバスの利用実態や道路事情に応じた合理的な運用がなされていた.


穴吹からJR徳島線で徳島市内に出て徳島空港から帰京する予定だが、飛行機の時間までは時間があるので駅前のサンルート徳島の11Fにある眉山の湯で汗を流した後、ロープウェイで眉山へ登ることにした.天気が良いので対岸の和歌山の海岸線まで見渡せた.徳島空港は初めての利用だったが最近建て替えられたようで、新しい綺麗な空港だった.


今回の四国遠征はGPSの紛失というアクシデントがあったが、山行そのものは天候にも恵まれとても良いものだった.次回の四国遠征は紅葉シーズンの面河渓国、祖谷渓国を組み合わせた縦走だろうか.    

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