那須連山


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y2trip » 再び鳥海山へ

6

25

2013

再び鳥海山へ

ほぼ日帰りで鳥海山へ [6/24 2013]


#01

象潟駅の待合室 象潟駅の待合室

#02

あけぼの到着 あけぼの到着

#03

お掃除小坊主君 お掃除小坊主君

#04

眼下に象潟の街並み 眼下に象潟の街並み

#05

コンクリート舗装の登山道 コンクリート舗装の登山道

#06

奈曽渓谷を左手に見ながら 奈曽渓谷を左手に見ながら

#07

緩やかな雪渓の斜面 緩やかな雪渓の斜面

#08

賽の河原はまだ雪に埋もれている 賽の河原はまだ雪に埋もれている

#09

御浜小屋近辺の黄色い花 御浜小屋近辺の黄色い花

#10

雪に埋もれる鳥海湖 雪に埋もれる鳥海湖

#11

新山、外輪山を望む 新山、外輪山を望む

#12

ハクサンイチゲ ハクサンイチゲ

#13

高山植物のお花畑 高山植物のお花畑

#14

七五三掛から頂上方面 七五三掛から頂上方面

#15

外輪山コースへ 外輪山コースへ

#16

七五三掛、御浜方面 七五三掛、御浜方面

#17

千蛇谷 千蛇谷

#18

イワカガミ イワカガミ

#19

雪渓のクレバス 雪渓のクレバス

#20

文珠岳 文珠岳

#21

御室が見えてきた 御室が見えてきた

#22

大物忌神社 大物忌神社

#23

分厚い雪渓 分厚い雪渓

#24

七高山 七高山

#25

三角点チェック 三角点チェック

#26

七高山から新山へ 七高山から新山へ

#27

鎖場の急斜面を下りて行く 鎖場の急斜面を下りて行く

#28

大物忌神社へ荷揚げ 大物忌神社へ荷揚げ

#29

大きな岩をよじ登って 大きな岩をよじ登って

#30

鳥海山(新山) 鳥海山(新山)

#31

七高山を望む 七高山を望む

#32

岩の隙間を通り抜ける 岩の隙間を通り抜ける

#33

眼下に大物忌神社 眼下に大物忌神社

#34

千蛇谷コースで下山 千蛇谷コースで下山

#35

落石がゴロゴロ 落石がゴロゴロ

#36

ガスで視界が... ガスで視界が...

#37

荷物をピックアップ 荷物をピックアップ

#38

シラネアオイ シラネアオイ

#39

奈曽渓谷と白糸の滝 奈曽渓谷と白糸の滝

#40

鉾立駐車場 鉾立駐車場

#41

鉾立駐車場の展望台から 鉾立駐車場の展望台から

#42

道の駅『ねむの丘』 道の駅『ねむの丘』

#43

小砂川漁協の天然岩ガキ 小砂川漁協の天然岩ガキ

#44

天然岩ガキ 天然岩ガキ

#45

象潟を後に 象潟を後に

#46

車窓から望む鳥海山 車窓から望む鳥海山

#47

日本海に沈む夕日 日本海に沈む夕日

鳥海山へは3年半ほど前の9月中旬に登っていたが、今の時期しか見ることのできない新緑と雪渓の美しい光景を間近で見たくなり、このところ好天が続いている鳥海山へ出掛けることにした.


あけぼの号のゴロンとシートが取れなかったので今回は夜行の高速バスで象潟入りをした.象潟駅から鉾立登山口までは登山バスが運行されているが、生憎今年の運行が始まるのは7/13〜という事なので、今回は思い切り奮発してタクシーを利用することにした.象潟駅から鉾立までは小型車で7,000円前後を見込んでおけば良いだろう.


シーズン前の平日の月曜日と言うことも有り登山客は少な目だった.まだ大部雪渓が残っており所々で登山道が分厚い雪に覆われていた.アイゼンを装着しなければならないような雪質ではなかったが、雪の上の歩行に慣れていないと結構大変そうだ.腐れ雪の上を登るのはしんどいので今回は雪の殆ど無い外輪山経由で登り、帰りは千蛇谷の巨大な雪渓を一気に下ることにした.


鉾立コースの場合、午前7時くらいから登り始めると午後2時過ぎくらいには戻って来ることができるので、象潟の街で一風呂浴びてから帰宅の途に就くことができるだろう.タクシーの運転手さんから象潟名産の天然岩牡蠣が国道7号線沿いにある道の駅『ねむの丘』の直売コーナーで売られていると言うことを聞いていたので、帰りに『ねむの丘』で温泉に浸かった後、直売コーナーで岩牡蠣を食した.値段はとても高価だったがその味は格別で、これまでに食べたどの養殖牡蠣よりも美味しかった.岩牡蠣のシーズンは7,8月という事のようだが、山形の県境に近い小砂川という地区の漁協だけは一足先に解禁されるようで、今回食べたのはこの漁協の岩牡蠣だった.



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