ご来光(北岳)


Date/Time: 2014:09:15 05:17:24
Camera: PENTAX
Model: PENTAX K-5 II s
Exporsure Time: 1/50
FNumber: 3.2
Aperture Value: 3.4
Focal Length: 21.0

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y2trip » 山域

Archive for the '山域' Category

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2016

大峯北奥駈道のんびりトレイル(その3)

今日は大普賢岳から和佐股方面へ一旦下りて、笙の窟(第72靡)へ立ち寄りたいところだが、笙の窟までは往復で二時間半は掛かりそうだ.笙の窟に立ち寄ると今夜の宿は行者還避難小屋ということになってしまう.これまで超スローペースで歩いてきたので、この辺で少し距離を稼いでおかないと予定通りに前鬼に下りられなくなってしまう.笙の窟に寄ることが出来ないのは無念だが、今回は諦めて今日は弥山まで足を延ばすことにした.

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05

2016

大峯北奥駈道のんびりトレイル(その2)

昨夜は二蔵小屋は満員で小屋の周りでテントが10張り程あっただろうか.テントを持たない人は小屋の軒先でシュラフ一枚で寝ていた.昨夜の冷え込みはきつかったのでさぞかし大変だっただろう.連休中に奥駈を行う場合にはテントは必携だ.

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2016

大峯北奥駈道のんびりトレイル(その1)

二年前の連休中に熊野本宮から前鬼までの大峯南奥駆(順峯)を歩いてから時間が経ってしまったが、再び大峯奥駈道を歩いてみることにした.本来なら順峯の続きで、前鬼から吉野までの北奥駈道を歩けば綺麗につながるのだが、前鬼までの交通手段の問題で丸一日無駄になってしまうので、今回は吉野から逆峯で前鬼へ下りることにした.

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2016

再び三重の滝へ(前鬼宿)

前回、三重の滝を訪れた時は昭文社の『山と高原地図:大峰山脈』の情報だけを頼りに三重の滝へ向かい、垢離取り場から沢沿いに下って滝の最下部へ出てしまうという痛恨のミスを犯してしまったが、今回は国土地理院の地形図できちんとルートを確認した上での再挑戦だ.

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2015

雲取山を散策

長年首都圏エリアに住んでいるが、まだ一度も訪れたことのない奥多摩方面へ足を延ばしてみることにした.土日に掛けてテント泊で縦走してみたかったが、土曜日が生憎の天気だったので日曜日だけの日帰りハイキングということで、とりあえず奥多摩の主的な存在の雲取山を目指すことにした.

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2015

積丹半島で暇つぶし

今回の北海道遠征では大雪山の縦走を短縮して切り上げたので、余った日程で積丹半島を周遊することにした.初日は積丹岳に登り、積丹で一泊してから札幌に戻ることにした.積丹岳は6年程前にも登っているが、日本海を一望したくて再び訪れることにした.

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2015

大雪山縦走(ヒサゴ沼〜天人峡温泉)

昨日のガスまみれの天候とは打って変わって、空は雲一つ無い絶好のコンディションだった.今回の縦走の最終日が最高のコンディションとなったことに感謝しながら化雲岳へ向かう.

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2015

大雪山縦走(忠別岳避難小屋〜ヒサゴ沼〜トムラウシ山)

天気予報では晴天が続く筈であったが、大雪の山の上は昨夜から雨模様となっていた.昨夜避難小屋に泊まっていた人達はまだ雨が降り続く中次の目的地へ向けて出て行った.今日の予定は五色岳、化雲岳を経てトムラウシ山を目指すが、天気が良くないのでとりあえずトムラウシ山へ向かう前にヒサゴ沼に立ち寄ってテントを張ってから、身軽な状態でトムラウシ山をピストンすることにした.

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2015

大雪山縦走(銀泉台〜忠別岳避難小屋)

知床連山の縦走を諦めて札幌で天候の回復を待っていたが、連休後半からはまずまずの天候に恵まれそうだということで、昨年実現できなかった高根ヶ原からトムラウシ山までの縦走を行う事にした.

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08

2015

北海道遠征2015

ここ数年秋の連休を利用して北海道の山々を巡り歩いているが、今年はまだ足を踏み入れたことのない知床の山々を手始めに、昨年実現できなかった大雪山系のトムラウシ山などに挑むべく、空路女満別空港に降り立った.

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