Alamo Square, San Francisco


Date/Time: 2007:06:17 10:21:48
Camera: RICOH
Model: GR Digital
Exporsure Time: 1/500
FNumber: 5.6
Aperture Value: 4.9
Focal Length: 5.9

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y2blog » Audio

Archive for the 'Audio' Category

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2018

UPnP/OpenHome Music Server の自作(その1)

今回はネットワークオーディオを始めるには無くてはならないUPnP/OpenHome対応のミュージックサーバをちょこちょこっとやっつけで作ってみたので、製作の過程を簡単に紹介することにする.

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09

2018

アナログオーディオフェア2018

秋葉原へパーツの買い出しに行ったついでに、神田郵便局の前にある損保会館でアナログーディオフェアが開催されていたので、ちょっと立ち寄ってみた.

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04

2018

ES9038PROのI/V変換あれこれ

今回はお気楽オーディオさんの力をお借りして、ES9038PRO用のディスクリートI/V変換モジュールを試してみることにする.

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2018

lightMPD (Beagle Bone Botic7版)

半年ほど前にlightMPDのBotic7版がテスト的にリリースされた事は知っていたが、試している暇がなかったが、ようやく試すことができたので、簡単に紹介しておくことにする.

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23

2017

+5Vの小型コンピュータ用バックアップ電源あれこれ

かなり前の記事『Raspberry Pi の電源対策』で Rapsberry pi 用 ミニUPS (Galileo 7)を紹介したが、BeagleBone + Botic の組合わせの自作DACシステムで動作しているバックアップ電源を紹介しておく.

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2017

LUNDAHL LL1582 トランスを購入

ライントランスなどという前時代の遺物のような物が果たして最新のハイレゾルーションオーディオの重要パーツとして有効な物かどうかは現時点では分からないが、DAC自作マニアはOPアンプ派とディスクリート派、それにトランス派の3つに分かれるようだ.

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01

2017

DIYINHK ES90x8PROリファレンス基板

先日、DIYINHKからES9018S用のリファレンス基板(基板のみの頒布)がリニューアルされてES9028PRO/ES9038PROにも対応可能となった.まだ手元に未使用のES9038PROチップが余っているので、この基板を2枚程購入してみた.

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04

2017

ES9038PROの初音出しテスト

日曜の夕方から少し時間が取れたので、先日届いたES9038PRO DACチップをDIYINHKの基板に載せて最初の音出しを行ってみた.あまり時間がないのでいい加減な半田付けしか行っていないが、思っていたよりもDACチップの半田付けが短い時間でできた.今回はとりあえず音さえ出ればOKということで、PCM768KHz/DSD512の再生が可能かどうかの確認がメインだ.

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2017

DIYINHK ES9038PRO DAC Board

ESS社のES9038PRO用のDACボードキットが DIYINHK より発売されているので、どのような実装になっているのか確かめるために入手してみた.例によって例のごとく DIYINHK の基板なので詳しい説明は一切無い.自分で基板のパターンとシルク印刷された記号を確認しながらの作業になるので、初心者は手を出さない方が無難だ.

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2016

BeagleBone + Botic で簡単DSD Native 再生(その6)

とりあえず、MPDやRoonで問題無く再生できるようになったので、次はBBB/BBG Botic環境の改善について紹介しようと思う.先ずは、このままではAudio装置としては全く使いものにならないので、最低限何時でも『電源ブチッ!!!』ができるような対策を施さなければならないだろう.

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