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09

2018

アナログオーディオフェア2018

アナログオーディオフェア会場を覗いてみた



アナログオーディオフェア会場 Technicsの新製品のパーツ SP-10RとSL-1000R 試聴コーナー 勿論音源はアナログレコード LUXMANコーナー 真空管アンプも沢山展示されていた YAMAHAの試聴コーナー 新製品 GT-5000

秋葉原へパーツの買い出しに行ったついでに、神田郵便局の前にある損保会館でアナログーディオフェアが開催されていたので、ちょっと立ち寄ってみた.


ここ数年のアナログオーディオへの回帰ブーム(ノスタルジーかな)により、アナログオーディオ業界が少し勢いを取り戻してきているのは、元ラヂオ少年達にとっては嬉しい限りだろう.今年はTechnics とYAMAHA がアナログレコードプレーヤの新作を発表するということもあってか、老若男女で賑わっていたと言いたいところだが、実際は老々男子で賑わっていただけだった.


若い人達はどちらかというとDAPとの組みあわせによるヘッドフォンや高性能イヤフォンには感心を寄せているようだが、所謂古典的なアナログオーディオの世界にはあまり興味はないのだろう.一部にアナログレコードマニアがいるくらいだ.彼等の世代にとってはアナログレコードやカセットテープはノスタルジーではなく、未知の領域の何となくカッコイイものという感じなのだろうか.


まあ、レコードが復活してくれたのは嬉しい限りで、私もここ数年はCDではなく先ずLPレコードを買うようにしている.最後にレコードを買ったのは恐らく1987年頃だったと思うので、最近はCDしか持っていないアルバムをLPレコードで買い直す事が多い.アナログレコードに針を落とすときの至福感はデジタルでは味わえない楽しみだろう.


損保会館はこの手のイベントを行うには全く不向きな会場なので、来年からはもう少し広くて大勢の人を収容できる会場に変更して貰いたいところだ.オーディオ業界が置かれている現状では、この手のイベントに潤沢に予算を回すことはできそうもないので、仕方が無いことなのかな... 会場を訪れていた人達を見ていると、オーディオ業界はやはり風前の灯火のような気がしてならなかった.




OTOTEN 2018


有楽町のビックカメラに行ったついでに隣の国際フォーラムで開催されていた OTOTEN 2018 会場を覗いてきた.昔のオーディオはお金を掛けなくてもそれなりの工夫で音質の改善や味付けができたが、今のオーディオは何十万、何百万円という超高級品ばかりで、中を弄ることさえままならない.どんどんつまらなくなっていると感じているのは私だけだろうか.かつてのオーディオフェアの頃の賑わいを知っている身には今のオーディオを取り巻く状況は寂しい限りだ.


OTOTEN 2018 会場
OTOTEN 2018会場の東京国際フォーラム

4F~7Fが展示会場
4F~7Fまでの小会議室が各社の展示スペース

上から見た国際フォーラム棟
国際フォーラムの上層階は初めて

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