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2011

富士宮ルート(下り)

富士宮口頂上から宝永火口・御殿庭経由で御殿場口新五合目へ


富士宮口頂上 → 富士宮口六合目


富士宮口 荷揚げ用のブルドーザー 頂上付近の残雪 宝永山荘 宝永山や愛鷹連峰 宝永火口経由で御殿場口へ 胸突山荘 富士山特有の火山礫 萬年雪山荘 落石防止壁 通行止め 池田館 屋根には沢山の布団 岩場が続く 宝永山 山口山荘 五合目が見えてきた 少しガスってきた 御来光山荘

まだ静岡県の通行止め規制中であったが、富士宮口から登って来た登山客も多く、通行に全く支障は無いようだった.このルートは上りと下りが同じルートになっているので、混雑期にはすれ違うことも困難な状況になってしまうと言う.今回は通行規制中で人が少ないようなので、思い切って富士宮ルートで下山する事にした.富士宮ルートを単純に下りるだけでは勿体ないので、六合目から宝永火口の縁を下り、御殿庭と呼ばれる地帯を経て御殿場口の新五合目へ抜けるルートを歩いて見ることにした.


午前7時に下山を開始すると程なく9.5合目の胸突山荘に到着した.まだ小屋は営業準備中らしくオープンするのは恐らく通行止め規制解除後だろう.登山道の廻りには雪蹊が多く残っているが登山道部分は完全に除雪されており雪を踏むことは全く無かった.


富士宮ルートは他のルートに較べて比較的固い岩盤の部分が多いので登山慣れしている人にはとても歩き易い.ただ初心者にとっては固い地面からの衝撃や段差で膝を痛め易いので、下山時に辛い思いをする人が多いかもしれない.


富士宮ルートは富士山の4つのメインルートの内で一番短距離が短く楽なルートだと思うが、登山道と下山道の区別が無く渋滞に巻き込まれ易いのが最大の難点だろう.登山慣れしている人同士であればスムースに道の譲り合いができるが、富士登山では大部分が登山経験の殆ど無い人達なので、上と下とでお互い睨めっこし合ってなかなか進めないという状況が生じるようだ.途中ですれ違った初老の初心者グループの団体は『登り優先』と大きな声を張り上げながら登っていた.自分たちの都合しか考えない傲慢な態度に呆れてしまったが、得てしてこういう場面で人間の本性を垣間見ることができるような気がする.


この日は月曜日の朝ということもあり登山客はかなり少な目だったようだが、それでも途中ですれ違った登山客は100人を超えていた.頂上から1時間半程で六合目の宝永山荘まで比較的スムースに下りて来ることができた.富士宮ルートは頂上まで最短距離で結んでいるので短時間で行き来できるのがメリットだが、その分傾斜がきついので体力のない人にとってはかなり厳しいルートかもしれない.



Map Center : [ Latitude, Longitude , Altitude ]
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Map Source: Geospacial Information Authority of Japan [ http://www.gsi.go.jp/ ]
General Bathymetric Chart of the Oceans [ http://www.gebco.net ]
Average Speed : 1.62 [km/h], Cumulative Elevation Gains : Asc. 0.00[m] , Dsc. -1198.93[m]

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