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2011

須走グランドキャニオン&須山口下山歩道

須走旧馬返し → 須走グランドキャニオン → 小富士 → まぼろしの滝 → 御殿場口二合八勺 → 須山口下山道 → 水ヶ塚駐車場


Map Center : [ Latitude, Longitude , Altitude ]
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Map Source: Geospacial Information Authority of Japan [ http://www.gsi.go.jp/ ]
General Bathymetric Chart of the Oceans [ http://www.gebco.net ]
Average Speed : 2.80 [km/h], Cumulative Elevation Gains : Asc. 884.56[m] , Dsc. -814.97[m]

 

久しぶりに週末が好天に恵まれそうだったので、前回濃霧で断念した須山口下山歩道を歩くことにした.前回は御殿場口の新5合目から滝ヶ原の青少年交流の家まで歩いたが、アスファルト舗装された道路を何時間も歩くのは耐えられない苦痛なので御殿場口へ向かうのは諦め、公共交通機関が使える須走口から山腹をトラバースして須山口下山歩道の出発点である御殿場口二合八勺の気象庁避難小屋へ向かうことにした.


須走口の新5合目へバスで直行するのはあまりにも勿体ないので、馬返しバス停で降りて須走グランドキャニオンを経由して須走口の新5合目へ向かった.グランドキャニオンの谷筋を遡る予定だったが、自衛隊によって通行禁止の措置が取られていたので、ガイドの虎ロープに従って右岸(進行方向に向かって左岸)を登って行った.


ガイドロープに従って歩いていると途中で谷筋へ下りる地点に出た.小富士へ向かうルートはここで崖をよじ登って崖の上の縁沿いに歩く様だったが、至る所に張り巡らされていた虎ロープに邪魔されて何処を歩いて良いのか分からなかったので、崖の上には向かわずにそのまま谷筋沿いに登って行くことにした.


暫く進むとグランドキャニオンは終わりにとなり、崖の上に出るにはかなり急な斜面を苦労してよじ登って行かなければならなかった.ようやく崖の上に出ることができたがルートは不明瞭で尾根沿いを適当に登って行った.林を抜けると一気に視界が開け雲一つ無い富士山の勇姿を堪能することができた.


小富士の頂上はハイキング客や観光客で結構賑わっていた.小富士で小休憩した後、須走口の新5合目の第三駐車場の最奥部からまぼろしの滝へ向かった.まぼろしの滝までは親切なガイドロープが設けられているので迷うような箇所はない.5〜6月であれば水が流れ落ちているまぼろしの滝を見ることができるというが、流石に富士山に雪のないこの季節は完全に干上がっていた.


まぼろしの滝からほぼ南方向に水平に進んで行くと御殿場口の二合八勺避難小屋に辿り着ける筈なのだが、雨裂や斜面の起伏によって見通しは全く効かなかった.とりあえずGPSロガーの高度計を頼りに標高2,100mのラインに沿って歩いて行った.当然人が歩くような道はつけられていないのでかなり歩き難かった.


御殿場口に近づくにつれて辺り一面が真っ黒で滑らかな砂漠地帯となり、距離感や方向感覚がどんどん掴みにくくなった.須走口の新5合目から1時間ちょっとで二合八勺の避難小屋に辿り着くことができたが、視界が効かない場合はGPSナビが無ければこのルートを歩くのは止めて置いた方が良いだろう.


二合八勺の避難小屋からは須山口下山歩道となるが、100〜200おき位に丸太のポストや須山口登山歩道の標識が立てられているので見通しが効く限り道に迷う事は無いだろう.但し御殿場口登山道〔下山道)のようにロープガイドは全く無いので視界不良時はこれらの標識は全く役に立たないだろう.


四辻から下の部分は心地良い林の中の道が続くので、この季節は樹木の紅葉を楽しみながら歩くことができる.歩道の整備もそこそこ行われているようなので初心者でも安心して歩くことのできるハイキングコースだろう.コース途中にある幕岩や須山御胎内に立ち寄りながらのんびりと秋の富士山山麓ハイキングを楽しんだ.この日は午後から雲が湧き出すこともなく絶好のハイキング日和だった.


須走馬返し ー グランドキャニオン ー 小富士 ー まぼろしの滝 ー 御殿場口二合八勺避難小屋

#01

須走旧馬返し 須走旧馬返し

#02

谷筋は通行禁止 谷筋は通行禁止

#03

砂礫の崖 砂礫の崖

#04

谷筋へ下りる 谷筋へ下りる

#05

自然の造形美 自然の造形美

#06

登山道の登り口 登山道の登り口

#07

そのまま谷筋を遡る そのまま谷筋を遡る

#08

縁にそってよじ登る 縁にそってよじ登る

#09

崖の上の登山道に合流 崖の上の登山道に合流

#10

尾根筋を登って行く 尾根筋を登って行く

#11

目の前に富士山の勇姿が 目の前に富士山の勇姿が

#12

小富士の三角点 小富士の三角点

#13

山中湖と丹沢の山々 山中湖と丹沢の山々

#14

小富士の頂上 小富士の頂上

#15

河口湖や八ヶ岳連峰 河口湖や八ヶ岳連峰

#16

ジグザグの爪痕 ジグザグの爪痕

#17

須走口の新5合目 須走口の新5合目

#18

まぼろしの滝登山道入口 まぼろしの滝登山道入口

#19

ガイドロープが設置 ガイドロープが設置

#20

ここにまぼろしの滝が出現? ここにまぼろしの滝が出現?

#21

石の滑床 石の滑床

#22

御殿場口二合八勺へ 御殿場口二合八勺へ

#23

遠くに宝永山が 遠くに宝永山が

#24

トラバースしている人を発見 トラバースしている人を発見

#25

これが獅子岩? これが獅子岩?

#26

御殿場口の斜面 御殿場口の斜面

#27

ボロボロの廃車 ボロボロの廃車

#28

御殿場口登山道 御殿場口登山道

#29

ルートを振り返る ルートを振り返る

#30

気象庁避難小屋へ到着 気象庁避難小屋へ到着


須山口下山歩道

御殿場口二合八勺避難小屋 ー 四辻〔下り二合) ー 幕岩 ー 須山御胎内 ー 水ヶ塚〔上り一合)

#01

下山開始 下山開始

#02

柱や標識が立っている 柱や標識が立っている

#03

四辻(下り二合) 四辻(下り二合)

#04

林の中へ 林の中へ

#05

幕岩分岐 幕岩分岐

#06

幕岩 幕岩

#07

一合五勺の分岐点 一合五勺の分岐点

#08

須山御胎内 須山御胎内

#09

溶岩流が作った洞窟 溶岩流が作った洞窟

#10

洞窟の長さは10m位? 洞窟の長さは10m位?

#11

木花咲耶姫の像 木花咲耶姫の像

#12

洞窟の壁面 洞窟の壁面

#13

苔むした古株 苔むした古株

#14

未舗装の南山林道 未舗装の南山林道

#15

須山口の登山道入口(上り一合) 須山口の登山道入口(上り一合)

#16

富士山の勇姿 富士山の勇姿

#17

大きな宝永火口 大きな宝永火口

#18

エネルギーの無駄遣い エネルギーの無駄遣い

#19

異質な光景 異質な光景

#20

イエティは賑わっていた イエティは賑わっていた

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